眉メニューに興味はあるけれど美容室のメニューとどうつなげるかが見えない美容師は少なくありません。新しいメニューを足すと施術の流れが崩れるのではないかと心配する声もあります。
結論から言うと眉メニューは今のお客様に髪型の延長で提案できるので美容室と組み合わせやすいメニューです。カットやカラーの流れの中に足しやすいのが理由です。この記事では美容室に眉メニューを入れる理由と提案の場面を整理します。読み終えるころには自分の店のどの場面で眉を提案するかが見えてきます。
1. 美容室が眉メニューを入れやすい理由
眉の専門スクールの JAPAN BROWTIST SCHOOL(JBS)はサイトの「美容室に眉メニューなのか」で美容室に眉メニューを入れる利点を挙げています。新しいお客様を探す前に今のお客様に提案できるのが共通する考え方です。
髪型と眉はつながって見える
お客様の顔の印象は髪型と眉の組み合わせで決まって見えます。前髪の長さや髪の色が変わると眉の見え方も変わります。髪型を変えるときに眉も一緒に見直す提案は自然な流れになります。
来店の周期が合わせやすい
サイトのよくある質問は眉メニューの来店の周期を3〜4週間としています。顔や髪にかかわるメニューと組み合わせやすいとも説明しています。髪の来店に眉を合わせると予約の組み方もそろえやすくなります。
2. 提案の場面をつくる
眉メニューの提案はカウンセリングの中で悩みを聞く場面から始めると押しつけに聞こえにくくなります。髪の相談の流れで眉の悩みも聞くと話がつながります。
カウンセリングで聞くこと
眉メニューのカウンセリングでは悩み・なりたい印象・普段のメイク・自己処理の状態・左右差・毛流れを聞きます。髪のカウンセリングで聞いたなりたい印象をそのまま眉にもつなげられます。
放置時間を使う
カラーやパーマの放置時間はお客様がセット面で待つ時間です。この時間に眉の相談を受けると施術の流れを大きく変えずに提案できます。放置時間の前に眉の話題を出しておくと相談に入りやすくなります。
3. 男性のお客様にも同じ技術で応える
サイトのよくある質問によると男性の眉も基本の技術と知識は同じです。モデル実習では男性のモデルを選べます。男性のお客様が多い店でも同じ学び方で始められるので客層に合わせて提案を考えましょう。
4. 始める前に確かめること
眉メニューを始める前に店の手続きと誰が施術するかを確かめておきます。手続きは管轄の保健所に確かめるのが基本です。
店の手続き
サイトのよくある質問はワキシングを行うサロンには美容所登録が必要だと案内しています。詳しくは管轄の保健所に確かめてください。メニューにする前に確かめておくと準備の順番を決めやすくなります。
受講の条件
JBS の講座は自分や勤め先のサロンにアイブロウメニューを入れるための事業者向けの講座です。受講の条件は理容師・美容師・看護師の免許のどれかを持っていることです。店の誰が受けるかを先に決めておきましょう。
5. 学び方を選ぶ
JBS には眉メニューを入れたい人向けのコースがあります。コースの一覧はコースのページで確かめられます。
学んだことを確かめる
学んだ技術は一般社団法人ジャパンアイブロウライセンス協会(JEBLA)のアイブロウワキシング検定とアイブロウデザイン検定で確かめられます。JEBLA の検定は一般社団法人が認定する資格で国家資格ではありません。受講しても合格を約束するものではないとサイトのよくある質問と受講規約に書かれています。
眉メニューは今のお客様への提案から始める
眉メニューは髪型の延長で提案でき、カットやカラーにも足しやすいメニューです。カウンセリングと放置時間のどちらで提案するかを決めると始めやすくなります。JBS の無料説明会・講習の申し込み・コースの相談は JBS 公式LINE で受けています。問い合わせのページから案内を確かめてください。
美容室の眉メニューに関するよくある質問
美容室で眉メニューを提案するのはどの場面がよいですか?
カウンセリングと放置時間が提案しやすい場面です。
髪の相談の流れで眉の悩みも聞くと話がつながります。カラーやパーマの放置時間はセット面で相談を受けられます。
眉メニューの来店の周期はどのくらいですか?
3〜4週間が目安です。
サイトのよくある質問による目安です。顔や髪にかかわるメニューと組み合わせやすいとも説明しています。
男性のお客様の眉も同じ技術で施術できますか?
基本の技術と知識は同じです。
サイトのよくある質問による説明です。モデル実習では男性のモデルを選べます。
店で眉メニューを始めるときに手続きは要りますか?
管轄の保健所に確かめます。
サイトのよくある質問はワキシングを行うサロンに美容所登録が必要だと案内しています。
